大地の恵みたっぷりの100%野生の実。
アフリカ西東部に位置するコーヒー発祥の地 エチオピア。
コーヒー発祥の地と言われ、いまだ自然の森林地帯にアラビカ種原種の野生のコーヒーが生育しています。
アンドロメダエチオピアコーヒー・リムは別名フォレストといわれ、ヤルガッチャフェはセミフォレストといわれる野生のコーヒーです。
どちらもプランテーションと違い、人の手を介さず、たくさんの植物と共に、肥沃な大地で自然の恵みをたっぷり受け育ち、大変フレッシュでエネルギッシュな味わいです。
特にアフターテイストでの甘味は格別で、「これがコーヒーですか!?」と驚かれるお客様もたくさんいらっしゃいます。
多くの方にこの味と体感をお伝えしたいと心より望みます。
エチオピアのコーヒーはブレンドされることが多く、体に良くて野生の森林から生まれる自然の生命の実をそのまま飲んで頂けることがないのです。現地の人は、おいしいものをおいしいまま飲んで頂きたいと願っています。
アンドロメダエチオピアコーヒーは、もともと体に良い生命の実を更においしく良いものとする為に、焙煎時に いだきしんサウンドを特製音響装置により再生、サウンドの持つエネルギーを吸収させています。
(アンドロメダエチオピアコーヒー公式HPより)
厳選された豆
NPO高麗はエチオピア現地事務局を設立し、エチオピア国内においても最上質の豆を厳選して直輸入しています。豆の選定は、エチオピア国内でコーヒーの栽培から生豆の精製を行っている『Ibrahim Hussien Coffee Exporter』が、NPO高麗のために特別に生産地を限定しています。
エチオピア国内で最新の設備を持つ『Ibrahim Hussien Coffee Exporter』と共同で、最高の品質管理を行っています。
いだきしんサウンドで熟成
いだきしんサウンドで熟成
アンドロメダエチオピアコーヒーは、もともと薬の効果があったコーヒーを更においしく、体に良い飲料とする為に、いだきしんサウンドを聞かせています。
太陽の光をいっぱいに浴びた生豆をNPO高麗のアーティスト
いだきしんの音楽を活用した独自の方法で熟成しています。焼きむら、くさみもなく、飲むと光のエネルギーを体感できる新しいコーヒーです。
広島の焙煎工場にて、特製スピーカーシステムを設置
エチオピアコーヒーに、いだきしんサウンドを聞かせ、自然の光100%の、アンドロメダエチオピアコーヒーは誕生します。広島に大型のプロバット社製焙煎機を備える 「セイコー珈琲」の工場にて、特製サウンドシステムを設置し、焙煎時に音を聞かせています。
いだきしんサウンドシステム
2001年 エチオピアの首都アディスアベバにて開催されました いだきしんエチオピアコンサート「天命」より、アコースティックな音の空気感を追求し、プロオーディオスピーカーを開発している田口製作所、BJ.Electricと、NPO高麗で、「いだきしんサウンドシステム」を共同開発して参りました。演奏者(いだきしん)の表現をダイレクトに聴衆に届けるよう、ケーブル、機材内の配線まで、すべてオリジナルのものを使用しています。
ガス抜きバルブ付パッケージ
ガス抜きバルブ付パッケージ
アンドロメダエチオピアコーヒーは、焙煎直後の新鮮なコーヒーをそのままパッケージし、新鮮なままお届けするために「ガス抜きバルブ」を採用しています。
コーヒーは、焙煎後パッケージした後も呼吸をし続けます。(二酸化炭素を排出)そのため、焙煎後すぐに密封してしまうと、袋が膨れて破れてしまう可能性もあります。
しかし、袋が膨張しないようにと、焙煎後、しばらくエージングをして外気に触れさせてからパッケージすると、豆の鮮度が落ちてしまいます。また、密封されていないパッケージに入れても同様に豆の鮮度が落ちてしまいます。
その解決策がガス抜きバルブです。
セイコー珈琲社製 ガス抜きバルブ(スターバルブ)の特徴
●各部材毎に食品衛生試験を受けており、合格しています。
●通気時の圧力のブレが少なく、安定性があり、高性能を発揮します。
●「内付 溶着式バルブ」の為、バルブの脱落を防ぎ、品質を保ちます。